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Posted on 03:37:22

「夜」

夜が静かであってくれたらいい

月明かりに照らされて

優しく眠れるのであればいい

夜がそっと目を閉じるのであればいい

怖い夢を追い出して

金色の夢が幕を開ければいい

夜が一人歩き出せたらいい

悲しい記憶に囚われる

誰かの傍へ飛べればいい

夜がまた、覚めればいい

眩しい朝がやって来て

心に弓を張れたらいい

夜が友達であってくれたらいい

夜が友達であってくれたなら

孤独な夜も、孤独でなくなる

そうして今日も夜が来ればいい

孤独の波が押し寄せて

一人きりでも眠れたらいい

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この記事へのコメント

ありのまま。

孤独は、いつもあるもので、
とても大切なものと思っているので、
とても共感しました。

自分自身の弱さは、
貪欲や、悲しみや怒り、
さまざまなマイナス要素を作り出してしまう。
そんな自分を認めてあげることからすべては始まるのだと思います。
向き合える、この強い詩。
とても良いです。

ありがとうございます。

By 月の詩人~たかゆき~

月の詩人~たかゆき~ | URL | #41Gd1xPo

2010/06/02 16:10 * 編集 *

こんにちは、宮野です。
久しぶりにお邪魔させていただきました。

「孤独の波が押し寄せて/一人きりでも眠れたらいい」
という最後のところがすごく好きです。
この詩の夜はすごく優しくって、ちょっと切なくって、読んでいると胸がきゅって締められるような感じがします。
でも同時に、まるで夜に抱きしめられているような不思議な安心感も感じるんです。

何度も読みたくなる綺麗な詩だと思います。


宮野はる | URL | #yUNEfw6o

2010/06/15 02:02 * 編集 *

Re: ありのまま。

こんばんは、たかゆきさん

おっしゃる通りで、孤独はどこにでもあるんです
いつでも誰かと一緒にいられるわけでもなく
また、例えその場に一人ぼっちでなくとも
ふっと孤独を感じることがあります

孤独は辛かった
孤独が怖かった
だからいつも焦っていました
でも、孤独もまた自分にとって
必要なものだと思えるようになったんです
孤独な夜に自分をよく見つめ直してみた
そんな時に書いた詩です

シンカフィア | URL | #-

2010/06/21 01:58 * 編集 *

Re: タイトルなし

宮野さん、こんばんは
お久しぶりです
全然訪問できなくてすみません

そうですね
その最後のところに集約させるために書いた
といってもいいかもしれません
孤独で寂しいばかりだった夜が
僕にとっては優しく全てを包んでくれるものに感じられたんです
宮野さんにとってもそう感じてもらえたのなら嬉しいです

シンカフィア | URL | #-

2010/06/21 02:03 * 編集 *

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